Somewhere in the Arctic

北欧、在住10年目。家の窓からオーロラが見える、雪深い北極圏近辺でひっそり暮らしています

雪の上のピクニック

快晴と天気予報で言われていたとある週末。久しぶりに海の上をスケート靴を履いてポツンと浮かぶ小さな島へ向かいました。

向かった小さな島は、もちろん夏はボートや船がないといけない場所で、しかもとても小さな島なので、公共のフェリーなどが出ているわけでもなく、ボートを持っていない私たちが唯一訪れることが出来るのは、海が凍ってその海の上を整備してくれて道が出来た時。

その週末は小さな島で、小さなカフェが開かれるというので、ぜひカフェに行ってみようということに。
海の上は凍っていても雪が除雪されていないとスケート靴で滑られないので、ちゃんと除雪されていて、風も強くないこの日は絶好の屋外スケート日和でした。

f:id:arcticmaricorima:20220222040532j:plain

海が凍った氷上でパチリ

片道約6キロ。島に到着。
島の小さなカフェは屋外限定カフェで、スウェーデンワッフルや、ホットドッグなどが注文できます。いいお天気だと考えることはみんな一緒。すごーい長い行列ができていました。

せっかく来たのだし、並ぼうと私たちも長蛇の列に並んでスウェーデンワッフルを注文。スウェーデン式ワッフルは、薄くて上にジャムと生クリームが乗っています。

カフェは非営利団体のおじいちゃん達が運営していて、パンデミックの規制時はこういったことも出来なかったことから、カフェのキッチンで働いているおじいちゃん達がとても生き生きとしているのが伝わってきて、すごい行列で忙しいとは思うけど来るお客さんに「ワッフル美味しかったかい?」なんて声をかけながら楽しそうに作業をされていました。

f:id:arcticmaricorima:20220222041443j:plain

スウェーデンワッフル

 

外で飲むコーヒーは格別です!

f:id:arcticmaricorima:20220222041340j:plain

外に座って太陽を浴びながら楽しむ人々

 

お腹もいっぱいになったところでさてまた同じ来た道を帰ります。

f:id:arcticmaricorima:20220222034128j:plain

青と白のコントラストがきれい

帰ったら一気に疲れが出てきて、二人とも寝落ちして、長いお昼寝になりましたが、体を動かして、太陽を浴びて、気持ちいいアウトドアピクニックになりました。

 

 

少しずつ日が長くなっていくのが嬉しいですね。春よ来い!