Somewhere in the Arctic

北欧、在住11年目。家の窓からオーロラが見える、雪深い北極圏近辺でひっそり暮らしています

【2022年日本帰国日記3】鳥羽水族館

鳥羽水族館へ

入ってすぐに見えてくる大きな水槽

観光特急しまかぜの旅。鳥羽駅で下車して向かった先は鳥羽水族館。駅から歩いて10分ほどの場所にあります。三重県の鳥羽市に位置する鳥羽水族館は日本屈指の規模を誇る水族館と言われていて、2021年12月の時点で約1200種の生物が展示されているそうです。1955年に創業し、67年目を迎える老舗の水族館です。

 

幻想的な世界

絶滅危機にある気象海洋生物の保護にも力をいれており、日本で唯一ジュゴンを飼育している水族館でもあります。

1987年にフィリピンから贈られたメスのジュゴン。今年で35歳。
とても穏やかで、一緒の水槽に入っている小さな魚たちと一緒に海藻をむしゃむしゃ食べていました。

ジュゴンの素朴な表情に癒されました

 

その他にも絶滅危惧種に入っているスナメリにも鳥羽水族館で出会うことができます。
とてもスナメリが大きな水槽で泳ぐ姿はとても幻想的な光景でしたが、暗い水槽の中を泳いでいるので写真は撮りませんでしたがずっと見ていられるような光景でした。

スナメリは小型のイルカ類で、クジラの仲間とのことです。
下記のサイトを参考に少しスナメリについて勉強させてもらいました。

pz-garden.stardust31.com

他のイルカ類に比べて飼育が難しいということだそうですが、鳥羽水族館での飼育は来年で60周年を迎えるそうです。多くの方々の愛や努力があってこその60年なんだろうな。

丁度この記事を書いている際に鳥羽水族館のことを読んでいると、2022年9月の伊勢志摩経済新聞の記事に、鳥羽水族館と三重大学が提携して行った研究によって発表されたスナメリのコミュニケーションの仕方についての記事があったので読んでみました。とても興味深い面白い内容でした。一緒に掲載されているスナメリの写真もとても素敵で写真を見て、また鳥羽水族館に見に行きたくなりました。

 

小さい頃から海への思い入れが強いからか、海に生きる生き物にもとても興味があったので、久しぶりの水族館の空間に心躍る気持ちと、色々な青色で埋まった空間にとてもリラックスできました。

その日に泊まる宿の迎えが来るまでの滞在ということで、ゆっくり見ることができなかったのが残念ですが、次回訪れる際には余裕を持って、じっくり一つ一つのエリアの展示を見て回りたいなと思いました。是非また訪れたい!

 

aquarium.co.jp(現段階ではうまくウェブサイトが表示されませんでした)