Somewhere in the Arctic

北欧、在住8年目。家の窓からオーロラが見える、雪深い北極圏近辺でひっそり暮らしています

【日本帰国旅日記】東京編 美味しかったものたち その2 小伝馬町のハリッツのドーナツ

東京で美味しかったものたち その2を書き留めておきたいと思います。

その1はこちら。

arcticmaricorima.hatenablog.com

 

こちらもホテルの素泊まり朝食なしで、朝食べにいったドーナツ屋さんのお話です。

 

 

ホテルのある水天宮から少し歩きますが、小伝馬町駅の近くにある、手作りドーナツのお店、「ハリッツ」に食べに行きました。

 

以前本を読んだことがきっかけで知ることになった、おづまりこさんのブログ、「1ヶ月食費2万円生活」に紹介されていたことがきっかけでこのお店を知りました。

odumariko.blog.jp

 

 地下鉄銀座線の小伝馬町駅から歩いて少し。

9時半のオープンと同時ぐらいに私は水天宮からゆっくり歩いて、到着。

 

お店の雰囲気もやわらかい感じで、スタッフの方々がせっせとドーナツを作ってらっしゃい、入った瞬間にとてもいいにおい。

 

 店頭に立つスタッフの方が、揚げたてのシナモンドーナツをおすすめしてくれたので、

シナモンドーナツとコーヒーを注文。

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ふわっふわの生地で、軽い口当たりのドーナツ。

美味しいドーナツに幸せな朝のひとときになりました。

 

親子で食べに来られている方、ベビーカーで眠る赤ちゃんを横にほっと一息をつかれてドーナツを食べられているお母さん、スーツを着たサラリーマンの方がコーヒーを飲む姿も。ゆっくりと時間が流れているような感じでした。

 

帰りに気になった、季節限定の桜餡ドーナツを持ち帰り。

夕方に頂きましたが、もっちり感は時間が経っても変わらず、美味しくいただけました。

 

近くにあったら通いたいなと思う、素敵なドーナツ屋さんでした。

 

 

お店情報 (訪問時時点)

ドーナツとコーヒーのお店、ハリッツ

小伝馬町店
[火~土曜] 9:30~17:30 
[定休日]日曜・月曜
中央区日本橋大伝馬町9-2 ブラントン大伝馬町1階

【日本帰国旅日記】東京編 美味しかったものたち その1   365日と日本橋で朝食

 

4月の日本帰国旅日記 東京編です。

今日は東京で食べて美味しかったものをご紹介。

 

ファーストキャビンホテルで素泊まりにし、朝食はどこか近くの美味しいパン屋さんへ食べに行きたいなと考えていました。

 

 泊まったお宿は前回の記事に書きました。

arcticmaricorima.hatenablog.com

 

 

東京に来たのは久しぶりでどこのパンが美味しいのかなというのもわからなかったので、いつも読ませていただいている美味しいお店のレビューがたくさんの、ツレヅレ食ナルモノさんのブログから参考にさせていただき、水天宮から半蔵門線で1駅で行ける、日本橋の新高島屋S.C.新館内にある、「365日と日本橋」で朝食を取ることにしました。

 

ot-icecream.hatenablog.com

(参考にさせて頂きました。どうもありがとうございます。)

 

 

朝食にということもありオープンして間もない早めの時間に行ったので、行列の出来るお店とは聞いていましたが、着いたときはまだ列はありませんでした。

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お店の雰囲気も素敵です。パンのほかにも色々食材や本なども売っていました。

小さいスペースですがイートインも可能です。

パンが沢山あると選べない優柔不断の私。。

イートイン用のメニューもとても美味しそうではありましたが、今回は初めてだったので、いくつか店員さんがおすすめしてくれたパンをお店で食べることにしました。

 

 


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”クロッカンショコラ”という粒々のチョコレートがのった、中にチョコレートクリームが入ったパンが一番人気とおすすめしてくださり、食べてみることに。

 

私、小さな粒々したものが密集しているのを見ることが昔から苦手でして(自分でもわからないのですが苦手・・)、この粒々も見るのがちょっと苦手。(いくらなどもそう。)しかも沢山並んでいると余計に苦手なんです。。

自分では選ばなかったであろうチョイスだったので、おすすめしていただき食べてみると、甘すぎず、プチプチしたチョコレートがアクセントになってて優しいお味のパンでした。選んでもらってよかった。

 

白いパンは日本橋限定のパンで”前田さんのキタノカオリ”というパン。

もちもちしつつもふんわりなシンプルな味のパンでした。

 

最後の一つは、私好みのナッツやドライフルーツが入ったパン。

「全部食べていかれますか?」って言われて、「え、食べられないかな・・」とも思いましたが、心配せず食べられました(笑)

帰りには列がどんどん長くなっていましたよ。

 

日本は本当に美味しいパンのお店が沢山あって幸せな気分になります。

 

東京で美味しかったものたち、続きます!

読んで頂きありがとうございました。

 

お店情報

www.takashimaya.co.jp

【日本帰国旅日記】東京編 初めて泊まるファーストキャビンとSIMカード取得

2019年4月に日本に一時帰国していました。

そんな今年の滞在で気づいたことを書き残していきたいと思います。

 

私が住むスウェーデンという国からは、日本へ行く直行便がありませんので、いつもどこかの国を経由して飛ぶ必要があります。

行きはドイツ、フランクフルト経由で羽田空港へ。
行きはルフトハンザ航空で、映画もとても充実しているように思いました。

あまり眠れなかったので、久しぶりに日本の映画を一気に4本鑑賞。

 

羽田空港国際線ターミナルの海外からの訪問者の多さに圧倒されました・・

日本滞在時はこちらでおすすめされていたドコモのSimカードを利用しました。

kaigai02.com

 (リンク貼らせていただきます♪)

20日間利用できるというもので、ドコモの電波を利用することが出来ます。
私は羽田空港で受け取りをし、そのまま近くのベンチに座って設定をしましたがスムーズにつなぐことが出来ました。


海外からの訪問者が増えていることもあって、こういったサービスが増えてきているのは海外在住者にとっても有難いことです。

 

以前東京で4年住んでいたこともあり、久しぶりに色々と進化する東京を見てみたくて2日間滞在しました。

東京に住んでいたときは、江東区近辺に住んでいたということもあり、東京の東側にいるとなぜか落ち着きます。なので宿泊場所も馴染みのあるエリアを選びました。

泊まったホテルは羽田空港から直行バスが出ている水天宮で約徒歩5分のファーストキャビンというところ。

first-cabin.jp

 

水天宮の空港へアクセス出来るバス停から徒歩約5分で、まだオープンして間もないということもあり、とても清潔感あふれる綺麗なホテルでした。
閑静な住宅街の中にあります。

 

飛行機のようにクラスが分かれており、ファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスがあります。

私はスーツケースを置ける場所が必要だったのでファーストクラスのキャビンに宿泊しました。
ファーストクラスのお部屋図。
大きなスーツケースを一つ置くには十分のスペースはあります。

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HPより)

 

女性専用フロアへ入るカードキーを渡され、そのフロアに入ると、写真のようなキャビンがいくつか並んでいます。

このキャビン自体は鍵を掛けられませんが、ベッドの下に貴重品を入れられるセーフティーボックスが着いています。

音は筒抜けなので、どうなのかなと思っていましたが、テレビは備え付けのイヤホンで見れますし、皆さんルールを守って基本的に静かに過ごされてるので、寝るだけのような滞在にはコストも抑えられますし、おすすめかなと思います。

お風呂も大浴場があり、アメニティーも充実し、寝巻きも備え付けのものがあるので、手ぶらでも泊まれる環境です。

就活の学生さんを何人か見かけました。確かに日中外に出ていて、帰ってきてお風呂に入って寝るだけだと、こういった清潔でお手ごろ価格なホテルが都内になると便利だなと思います。

 

朝食は希望すれば付けられるようですが、私は外のカフェなどで朝食を食べたかったので、素泊まりプランで。

東京だけでなく地方でも少しずつ拡大していっているようなので、要望と合うような滞在があるときは是非試してみてください。

 

 

新しい年号、令和へ。 日本に帰国していました。

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最後の更新からしばらく経っている間に、新しい年号が発表され、新しい時代が始まっていました。

令和。素敵な響きだなと思います。

海外にいると西暦で考えることが殆どなので、あまり年号に馴染みのないのが正直なところですが、長年日本の歴史で続く日本独自の年の数え方が今回話題になり、改めて考える機会があるのは良いことだなと思いました。

 

 

4月は日本に帰国していました。

 

まだまだ花を見るには程遠い寒い北の果てに住む私にとって、この時期に日本を訪れることができ、沢山の桜や色々な花、緑を見ることが出来るのは、とても幸せなことです。

 

日本を離れて8年。出来るだけ年に一回は日本に帰れたらいいなと思って帰国していますが、帰国の度に感じることも様々で自分でも面白いなと思います。

大抵2週間ほど帰国することが多いのですが、今回は少し長め3週間。

そろそろスウェーデンに帰りたいなと思うこともあれば、ちょうどいい滞在と思ったこともありますが、今回はもう少し日本にいたいなという心境でした。

色々その時の状況や心境、環境が影響しているのかもしれません。

 

また少しずつブログを再開して日本での旅記録や感じたことを残せていけたらなと思います。

皆さんのブログもあまり読めていなかったので、またゆっくり楽しみながら読みに行かせてもらいたいなと思います。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

海の上を散歩。そして雪のようなクリームたっぷりのお菓子、セムラ

冬の間は日照時間が数時間だったこの町も、春が近づくにつれて
段々日が長くなってきました。

真冬は10時頃に日が昇り、13時には真っ暗になる日でしたが、

現在は朝5時ごろには日が昇り、18時ごろに日が沈みます。

丁度東京の日照時間を調べてみると同じくらいでした。

 

日が長くなり、気温も少しずつ暖かくなってきたので、

海が凍った上を散歩しに行きました。

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雪が降ったあと、強風でさらさらの雪が移動して凍り、まるで砂漠の砂のように雪の波が見られました。面白いなと思わずパチリ。

 

雪もこんな風な動きをみせるのか~と思わず見入ってしまいました。

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散歩のあとはカフェでゆっくり。

この時期にスウェーデンで食べられるお菓子、セムラというもの。

パンの中にアーモンドをペースト状にしたクリームが入っていて、その上にたっぷりの生クリーム、そしてパンの帽子がちょこんと上にかぶさっています。

 

まるで雪が積もったかのようにも見えるたっぷりの生クリーム。

初めて食べた時は美味しいとは思わなかったのですが、美味しいベーカリーショップが作るセムラを食べてからは大好きになり、毎年この時期には色々なお店のセムラをあちこちで試しています。今年も沢山食べました。

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 濃いスウェーデンのコーヒーと一緒に食べると更に美味しい。

 

 

 

私の未来は今に意識を向けることでつながっていると信じている

未来のことを考えることは負担

 

いつからか先のこと(未来)を考えることが負担に感じるようになった。

「こうなりたい」と思うことがあったり、イメージが湧いたりして、それに向かって進むことはとてもいいことだと思う。もしそれが自分を奮い立たせ、力の糧となるなら。

でも、例えば色々なことに影響を受けすぎて、「こうなりたい!」と思う理想像があまりにも自分の中で美化されたり、かけ離れているにも関わらず、周りに影響されて、それを目指すことばかりを目的とした時、叶った瞬間に感じる喪失感、もしくは叶わなかった時の挫折感が想いが強ければ強いほど大きいような気がする。


私はそういった大きな挫折感や喪失感を感じることに恐怖を感じているのかもしれない。

 

叶わなかったことは必ずしも自分だけが理由ではないと歳を重ねるごとにわかってきた。努力が足りなかったということもあるのかもしれないけどそれだけではない。

色々な偶然や、人との関わり、運が重なって今があるのであって、今の結果は必ずしも自分だけが引き起こしたものではないのだなっと思うようになった。

 

理想を追い求めるばかりに、自然体な自分を見失って、ただ「理想の未来」ばかりを追うばかりに、今の自分を置き去りにしてきてしまったことがある自分に気付いた。


今の世界は私には刺激が強すぎると感じることもある。
毎日飽きないエンターテーメント、こういったことを目指すべき、流行っているXXを持つべき、食べるべきなど、「自分」が決めて、そうしたと思っていることでも、実際は周りによって無意識のうちに誘導され、自分が決めたように思いがちな「理想」があふれていて、疲れてしまっている自分がいた。

 

ここ数年は自然に勝手に入ってくる情報を少し少なくしようと心がけている。

そんなことも知らないの?と言われようが、情報の波に溺れてしまって自分が見えなくなるくらいなら、ゆらりゆらりと小さなボートに乗って少しずつ進む方が私のペースにあっていると思うようになったから。

 


選択肢のある世の中


選択肢があることは悪いことではない。むしろいい世界になったと思う。
色々な生き方が尊重されるようになり、マイノリティーのグループに入る人たちでも生きやすい社会になっていくのであれば私はとても嬉しい。色々な選択肢が、生き方が認められるべきだと思う。それは今後も世の中が進んでいくごとに変化していくべきであると。

働き方も、家族のあり方も、生活のあり方もそう。自分の心がすっと納得してくれる、心がラクになる、嬉しくなることって何だろうと改めて自分の心にその都度聞くことを大切にしたい。沢山ある選択肢に溺れてしまわないように。

 

今あるものに意識して大事にしていきたい

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未来に目を向けてばかりいると、今この瞬間にある、自分自身が持っているものの大切さを忘れがちになる。
私が最近感じた、今ある大切なこと。

  • 朝が再びやって来ることの素晴らしさ。
  • 電気や水、食べ物があることの大事さ。
  • 大切な人がそばにいてくれることの嬉しさ。
  • そして、笑顔で笑っていられる、健康でいられるということの有難さ。


そういった当たり前のようで当たり前でないことを、改めて振り返り、気付き、そこにある「今」に意識を向けて日々行動に移すことで、自分の未来に繋がっていくのではないかなと信じている。

  • 朝がまたやってくるとは限らない。今やりたいことを今やらないでいつやるの?
  • 電気や水がなくなったらどうなるのだろう。そういった状況になった時に、私達はどうすればいいのか。備え、日々あるものに感謝する。
  • 人の、そして生き物の人生には限りがある。自分の隣にいてくれる、大切な人との時間は永遠ではない。その瞬間を大事にし、感謝の気持ちを伝えたい。
  • 健康で、笑っていられるということは、宝だと身体を壊して改めて感じた。健康に気を使い、自分を大事にし、良い健康状態を保てるように努力していきたい。

 

今に意識を向けて大事に生きていきたい。それが私の未来へ繋がっていると。

 

 

 

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スペイン領 グラン・カナリア島への旅。ミニマルな旅の過ごし方【カナリア諸島】

寒くて長い冬から逃避行するために1月に8日間、グラン・カナリア島を訪れました。
アフリカ大陸の近くに位置するため一年を通して北欧諸国と比べると一年中夏のような気候です。

今年1月に訪れた時の気温は、日中はお天気がいいときだと最高30度近く。朝晩は少し肌寒く15度前後でした。現地の人にとっては冬ですので、ブーツやジャケットを着ている人も見かけますが、北欧からの観光客の殆どはTシャツに半パン。

グラン・カナリア島ってどこ?という方は前回の記事をご覧ください。

arcticmaricorima.hatenablog.com


目次

  • 1週間の旅の荷物は5キロ
  • 滞在先はMaspalomas(マスパロマス)
  • 私のお気に入り場所 Faro de Maspalomas 
  • Pureto Rico Gran Canaria 
  • 何度も同じ場所を訪れる旅の楽しさ
  • カナリア諸島のおすすめのお土産

 

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