Somewhere in the Arctic

北欧、在住8年目。家の窓からオーロラが見える、雪深い北極圏近辺でひっそり暮らしています

スペイン領 グラン・カナリア島への旅。ミニマルな旅の過ごし方【カナリア諸島】

寒くて長い冬から逃避行するために1月に8日間、グラン・カナリア島を訪れました。
アフリカ大陸の近くに位置するため一年を通して北欧諸国と比べると一年中夏のような気候です。

今年1月に訪れた時の気温は、日中はお天気がいいときだと最高30度近く。朝晩は少し肌寒く15度前後でした。現地の人にとっては冬ですので、ブーツやジャケットを着ている人も見かけますが、北欧からの観光客の殆どはTシャツに半パン。

グラン・カナリア島ってどこ?という方は前回の記事をご覧ください。

arcticmaricorima.hatenablog.com


目次

 


1週間の旅の荷物は5キロ

飛行機は各地方都市から冬の間運航しているチャーター便を利用しました。

ミニマルな生活でいたい私達夫婦は、旅も身軽でいたい派。

別途荷物を預けるには料金が発生するし、お金を払ってまで持って行きたい沢山の荷物はないよね、という話し合いの結果、手荷物のみで旅に出ることにしました。

今回のチャーター便の航空会社の手荷物重量制限は、何と5キロ。
手荷物持込重量制限は今まで8キロまでで、旅に出たことはありましたが、5キロは初めて。かなり厳選した荷物で挑むことに。。

 

暖かい気候への旅なので、衣服も薄くて軽いものが殆ど。
旅行期間は7泊8日。といっても現地で洗濯機を借りることも出来るので、3日分ぐらいの衣類を持っていきました。

行き帰りは寒いスウェーデンからの出発なので、ヒートテック、2018年に買って良かったパタゴニアのベスト、パンツ、そして下にレギンス。上着にダウンコートを着て出発。
今回持って行った衣類は、

  • Tシャツ 2枚
  • 短パン 1枚
  • ワンピース 2枚
  • パーカー 1枚
  • 水着 (ビキニ、ラッシュガード)1セット
  • 雨や風よけに大活躍のMilletの薄手ジャケット(10年近く愛用)
  • 下着、靴下

 

夜は風がきつかったので、長袖の羽織りものが役に立ちました。
その他の持ち物は、

  • 歯ブラシ
  • 日よけの帽子
  • Ipad mini (電子書籍用)
  • 速乾タオル2枚セット
  • ハワイアナスのビーチサンダル
  • ビーチでも使えるエコバッグ
  • 保湿用クリーム
  • ミニ財布
  • スマートフォン

ラトビアへ旅行に行った時と同じカバンを使いました。

Ospray Fairview 40 EU圏内手荷物持込認定バッグ

OSPREY(オスプレー) フェアビュー40 ミスティーグレー

 

arcticmaricorima.hatenablog.com

 

出発時に計った時の荷物の重さは4.8キロでした!ふう。。

日焼け止めは現地で調達。


滞在先はMaspalomas(マスパロマス)

グラン・カナリア島の南に位置するマスパロマスというエリア。

マスパロマスは、スーパーやレストランへのアクセスもよく、ただビーチとホテル暮らしだけではちょっと物足りないなという方に、おすすめの滞在場所です。


アフリカ大陸からの風が強く、Maspalomasに位置するビーチ、Playa del Ingles(プラヤ・デル・イングレス)はいつ訪れても凄い風で、泳ぐにはちょっと大変。

私達は海を眺めたり、広がる砂漠を散歩するのが定番。


広がる砂漠

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道中にヌードビーチがあり、看板も何も立っていないので、ヌードなヨーロッパのシニア達が急に現れたときには、最初はビックリしました。みなさん、ここぞとばかりに日焼けをしながら、ビーチを楽しんでいらっしゃいます(笑)

 


私のお気に入り場所 Faro de Maspalomas 

マスパロマス灯台が見える場所は、高級なホテルやショッピングエリアが佇む、ちょっとおしゃれなエリア。

ここにあるアイスクリーム屋さんと、魚介の美味しいレストランは、毎回定番で訪れます。

 

アイスクリーム屋さん - Soul Penguin Ice Cream Pastry 

こちらで頂けるピスタチオのアイスクリームは濃厚でとっても美味しいんです。

 

毎回訪れるシーフードレストラン、Restaurante El Veleroは、ビーチ沿いに並ぶレストランの一つ。
シンプルなインテリアで、アットホームな感じの店員さんも素敵です。
その日に仕入れてきた魚を頂くことも可能。
海の眺めを見ながら美味しいワインやビールと、魚介類が頂けます。

restaurantelvelero.com

 今回私達が頼んだのは、

海老のガーリックオイル煮
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 魚介と肉の入ったパエリア。

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カナリア島で作られているラム酒も食後にサービスをしてくれ、お腹もいっぱいで満足な食事となりました。



Pureto Rico Gran Canaria 

滞在中の一日に、滞在先のマスパロマスから少し離れた、Pureto Rico(プエルト・リコ)というビーチに出かけました。

お天気もよく、ビーチでゴロゴロ。

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透き通る青い海。

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花と真っ青な空の景色を見るだけで元気をもらえます。

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何度も同じ場所を訪れる旅の楽しさ


同じところに何度も訪れる旅にも新しい発見がいろいろあります。

また私の定番になりつつある綺麗なあのビーチ、美味しかったレストランなどを再度訪れることも楽しみの一つ。

義両親とスーパーで買った食材で一緒にご飯を作って食べたり、ベランダから外を眺めながらワインを飲んでぼーっとしたりすることも楽しい。

後は、日ごろではなかなか何着もの防寒着を着て出ないと外出できない冬に、薄着で気軽に散歩が出来ること、また太陽に当たってビーチでのんびり出来ることが私達にとっては、極上な時間で、ここでゆっくりして充電して、また頑張ろうと思って旅先を後にします。

今回は初めてグラン・カナリア島の山にも登ってみました。

カナリア諸島は山登りにも人気な観光地で、険しい山を私達は車で上がりましたが、自転車で急な道路を登る方たちを沢山目にしました。

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カナリア諸島のおすすめのお土産

 

お土産は空港で、現地で作られたアロエベラ100%のジェル(肌や髪の保湿、火傷した場所や日焼け後のクールダウンなど、全身に使用可能)と、蜂蜜入りラム酒を買って帰りました。カナリア島産の蜂蜜入りラム酒は甘めでデザート酒としておすすめです。

レストランでも飲めますし、スーパーなどでも売ってますので、良かったら試しに飲んでみてください。サービスして出してくれるレストランも何件かありました。

私達は手荷物だけしか持って行かないため、お土産も空港で最小限ですが帰ってからもその旅の思い出を再び振り返ったり出来る機会になるので、毎回少しは買って帰りたいなとは思っています。

 
以上、スペイン領、グラン・カナリア島旅行記でした。
読んで頂き有難うございました。