Somewhere in the Arctic

北欧、在住7年目。家の窓からオーロラが見える、雪深い北極圏近辺でひっそり暮らしています

ヨックモックウィンターマーケット

皆さん、2月に入って一週間があっという間に過ぎてしまいましたが、

いかがお過ごしですか?

 

私はと言いますと、2月に入ってからは学校も始り、

黙々と家で勉強。

 

学校まで運動に歩こうと思いましたが、先週末から

急に寒くなり、3日坊主所か1日でバスへ変更・・

もう少し暖かくなったら、こちらも少しずつ

日照時間が長くなってきたので、歩けたらと思います。

 

世界各地で、以上な寒さ、大雪が降っている模様。

こちらでも何十年ぶりかの寒さを記録したということでした。

 

先週末に訪れた、Jokkmokk(ヨックモック)。

毎年、400年以上前から始まったウィンターマーケット。

毎年2月の第一週目にあるということなのですが、400年前に始まった際は

おそらく食料品など日常に必要なものを売り出すマーケットだったと

言う事でしたが、今では、お土産品や、伝統工芸品、現地ならではの

食品など、観光客にも楽しいお祭りとなりました。

 

そんな先週の土曜日、何十年ぶりかのマイナス42度でのお祭りでした・・

 

IMGP1629_convert_20120209003545.jpg

 

私も重装備で挑みましたが、それでも寒いというより、痛いんです。

まつ毛もまゆ毛も、髪の毛も、鼻毛だって凍ります(笑)

普通に息をするととても苦しいので、息の仕方も工夫しないと

外には長くいれません。

 

でも、色々なイベントがあって、本当に楽しいお祭りでした。

 

IMGP1630_convert_20120209004133.jpg

 

手作りのニット帽や、手袋、またサーミ族の工芸品、

トナカイの肉や、スウェーデンのはちみつなど、

たくさんのものが売られていました。

 

IMGP1632_convert_20120209004441.jpg

 

トナカイとサーミ族の方のパレード。

 

IMGP1634_convert_20120209004722.jpg

 

サーミ族の人々は、スウェーデンのトナカイを全て管理しているということです。

 

また民族衣装も地域によって色やデザインも違って、とても

素敵なものばかりでした。

 

トナカイを放牧しながら、昔はテントで暮らしていたサーミ族の方々。

来ている衣装や、移動手段の道具にも色々なアイデアが組み込まれ、

こんな厳しい寒さの中で暮らしているなんて、素晴らしいなと思いました。

 

例年は小さい村に7倍近くの観光客が訪れるようですが、

今年は、例年にない寒さの影響で、バスや電車が止まったり、

また車で来る人も、何かあってはと控えた人も多かったようで、

少ないという事でした。

 

 

来年にはもっと多くの方が訪れてくれればいいなと思います。