Somewhere in the Arctic

北欧、在住8年目。家の窓からオーロラが見える、雪深い北極圏近辺でひっそり暮らしています

オーロラを見ながら日本の冬を感じる

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こちらは9月の初旬と言えども、日本の冬の様な寒さを感じるようになって

来たこの頃。

お天気の悪い日が続いているのですが、そんな中8月の終わりにオーロラを

見ることが出来ました。

 

 

なかなかこの時期に見れることがないらしく、また真冬に比べると長い間

外でオーロラを見ることが出来、感動しました。

 

 

オーロラには周期があり、20分間隔ぐらいでやってきては、また消え、

そしてまた現れるようです。

なので、根気よく外で少なくとも30分以上は待つと現れるかもしれません。

 

 

朝早くに家を出ると、肌で感じる湿った寒い感覚。

朝は外は8度前後。東京の会社に行く、冬の朝を思い出しました。

 

 

先日、学校のクラスの中で興味深い話がありました。

 

新しい地へ移り住むということは、新しい文化と出会うということ。

 

クラスでは新しい国、とありましたが、私は同じ国でも新しい土地へ

移ると、”カルチャーショック”はあると思います。

 

そんなカルチャーショックの中にも三段階あるというお話。

 

始めの時期は、新しい土地に来て、何もかもが新鮮で観光客の

ような気持ちで、とても楽しいと思える時期。

本では日本語に訳すと、観光客の段階。

 

その後は、ショックの段階と言って、その地の新しいことが、

とても変だと思うようになり、その地にいることがつらいと思うように

なる時期。

 

そして最後は適応段階と言って、良いことも悪いこともわかり、

失敗のないよう、対応出来て行くというもの。

 

 

確かに、どんな所へ移っても、この流れに私の経験上は

沿っているなと思います。

 

今の私は最終段階にいるように思います。

いい意味でも悪い意味でも、あまり気にしなくなりました(笑)

 

 

三段階で例えた人がいるというのが面白いなと思います。

 

だから、新しい地へ移っても、もしくは前と環境が変わったとして、

落ち込んでいる時は、焦らず、いつかは適応段階に来るんだなと

考えることで、前向きになれるような気がします。