Somewhere in the Arctic

北欧在住。家の窓からオーロラが見える、雪深い北極圏近辺でひっそり暮らしています

スウェーデンの冬のお祭り ヨックモックウィンターマーケットへ再び

暖かいカナリア諸島の記事の途中ですが、2月の始めに、ヨックモックで開催される冬のお祭り、ウィンターマーケットに7年ぶりに行ってきたのでそのことについて書き留めておきたいと思います。



ヨックモックウィンターマーケットへ

 

7年前に行ったときの記事はこちら。

arcticmaricorima.hatenablog.com

 

ヨックモックという北極圏域に位置する小さなスウェーデンの町で毎年2月の1週目に開催されるお祭り、ヨックモックウィンターマーケット。
初めて訪れた7年前は異例の寒さのマイナス40度以下を記録し、寒過ぎて正直しっかり楽しみきれなかったのです。

その後も毎年このお祭りの時期は、ホテルも1年前から予約がいっぱいになってしまうし、交通渋滞、または寒さで交通が乱れる可能性もあるため、なかなか足を運べずにいました。

 

ですが、今回は日本からの友人が一緒にヨックモックウィンターマーケットに行ってみたいと言ってくれたことから、7年ぶりに再びお祭りに一緒に行くことになりました。

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私が休暇にカナリア諸島を訪れる理由【カナリア諸島】

今年は寒い日が続いています。

先週までマイナス20度前後の毎日が続いていたので、今週になって気温を見ると、マイナス13度。「あ、今日は暖かいな」なんて思う自分が。

慣れって怖いものです。

 

そんな寒い国々に住む北欧の人たちが冬の間に訪れる南の島に1月に行ってきました

 

 

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初めてやったことリストから2018年を振り返る

初めてやったことリスト

毎年、手帳のメモ欄に「今年初めてやったこと」というリストを書いています。

 

例えば過去には、

など。小さなことでも書くようにしています。

 

年を重ねる事に、私自身、毎日の生活が単調に感じがちですが、このリストを見返すことで、年々の小さな自分の成長を感じられたり、過去の自分がその時期にそんなことをやっていたのかと改めて思い出すことで、今の自分の活力に繋がることもあります。

 

そんな私の2018年に初めてしたことリストから、2018年を振り返りたいと思います。

 

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新年明けましておめでとうございます - 2019年の手帳

明けましておめでとうございます

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2019年の幕開けは、クリスマスの時にもらってきてしまったであろう、風邪で寝込みながらのスタートとなりました。

私は昔から風邪をよく引く体質なのですが、病院に行くことも風邪を引くことも少ない夫が風邪をひいて寝込んでしまい、その数日後にやはり私も移ってしまいました。。

そりゃ、めったに風邪を引かない夫が風邪をひくぐらいの風邪、私は当然移ってしまうよね。。と思いながらゆっくり2019年を迎えました。

 

日本で過ごしたお正月は2010年が最後で、もう9年前。

私は日本的なお正月なことをすることもなく、仕事は2日からなので、お正月気分は何年前からなくなってしまいましたが、今年の年越しはYou tubeで世界各国のカウントダウンをご丁寧に放送してくれている方の動画を見ながら、(Dubaiのカウントダウンが凄かった!)スウェーデンの0時と共に上がる花火をみて、2019年を迎えました。

 

今年は見晴らしの良いアパートに引っ越したこともあって、寒い思いをせず家の中から花火を鑑賞出来たのは、嬉しかったです。

 

2018年締めくくりの記事を書きかけのまま、2019年になってしまいましたが、その記事は後日自分のためにも書き上げるとして、2019年、どんな年にしたいかなと元旦に考えていました。

 

2019年の新しい手帳

まずは、2019年の始まりと共に、買っておいた新しい手帳に今年の抱負を書こうと手帳を開きました。

 

過去4年間、使い勝手が良くて陰山手帳を使っていましたが、3色ある手帳も既に1ローテーションをして再び同じ色の購入に達したので、今年は違った手帳を使ってみたいなと思い、能率のNolty手帳を初めて購入しました。

 

今年購入した能率Nolty手帳

鮮やかなブルーに引かれてこちらの手帳に。

マンスリーがあり、メモがたっぷりで、またバーチカルの欄が土日も同じ幅あるところが気に入りました。

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毎年1月の第1週欄にその年の抱負を書くのですが、毎年同じような抱負になりがちで、少し違ったものも取り入れてみたいなと現在も考え中です。

 

今年もどうぞ宜しくお願いします

2018年に始めたはてなブログですが、数あるブログの中からご訪問くださった皆様、そして足跡を残していってくださった皆様、どうもありがとうございます。

私も訪問してくださった事をきっかけに、自分では見つけられない、新しい世界を見ることが出来て、とても嬉しく思っています。

読んでくださる方がいるのはとても励みになりますし、また日本語を話す機会が少なくなりつつ私にとって、ブログで日本語を使いアウトプットするということは、日本語の現状維持、そして、自分の思いを言葉にすることで気持ちの整理にも役立っていることに気がつきました。

 

日ごろの生活で感じたスウェーデン社会の現状、ミニマルな生活の日々、感じたことなど自分の好きなことを書いているブログですが、また宜しければ遊びに来て下さい。

 

皆様にとって、2019年が素晴らしい年となりますように。

 

 

 

2018年 クリスマスの過ごし方 

2018年のクリスマスが終わりました。

今年も後少し。

 

今年のクリスマスの祝日が月、火、水となったため、土日から5連休となりました。

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さて、スウェーデンでのクリスマスも今年で7回目。

私達は毎年恒例になりつつある、義姉の家族の家で過ごしました。

毎年素敵な本物のもみの木のクリスマスツリーを飾っています。

 

 

過ごし方は7年前から大して変わらず。

 7年前。初めてのスウェーデンでのクリスマス。

arcticmaricorima.hatenablog.com

 

私には甥っ子姪っ子が6人いるのですが、7年前の当時10歳だった姪っ子が今ではもう17歳。彼女の成長を見ていると、7年の変化は大きく感じますが、私のような年になると、7年というのはあっという間に感じます。

 

先日の記事で、私がクリスマスを楽しく過ごす方法を書いてみました。

arcticmaricorima.hatenablog.com

 

今年は自分なりに過ごしやすい方法を手探りしてきた結果、快適に過ごせたように思います。

 

迷うプレゼント問題も、ティーンな甥っ子&姪っ子には、プレゼントカードといって、町のあらゆるお店で使えるカードをプレゼントし、自分で使いたいものに使ってもらうことに。4歳から7歳の甥っ子&姪っ子には、欲しいものは両親からもらえるだろうと、パズルやゲームなど、家族で楽しめるものをプレゼントしました。

 

クリスマスのご飯も、何日かに分けていただき、また帰る時にも家を空けるという義理の姉家族からいくつかおすそ分けを頂き、まだ食べられる食べ物が捨てられてしまう現状を減らすことが出来たように思います。自己満足ですが、やはり目の前で食べられる物が捨てられるのを見るのは辛いのです。

 

義理の姉が「プレゼントをあげるのって楽しい!」と言いながらプレゼントをあげている姿や、もらったプレゼントで嬉しそうに遊ぶ甥っ子&姪っ子の姿を見て、それぞれが楽しいクリスマスの過ごし方が出来ていたらいいなと思いながら今年のクリスマスを終えました。

 

さあ、太陽が昇らなかった冬至の日が終わり、これからまたどんどん日が長くなっていくと思うと、長い冬の折り返し地点のようで嬉しくなります。

 

太陽は見れないものの冬至の日はうっすら明るくなります。

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皆様もどうぞ素敵な年末年始をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 


スウェーデンのソウルフードは「ケバブピザ」

ピザはスウェーデンのソウルフード?


私が今住んでいるスウェーデンという国は、ピザがソウルフードと言ってもいいぐらいピザを愛する人が多い。

 

仕事で疲れた週末にご飯を作りたくないときはお持ち帰りピザ。友人と集まるときのパーティーフードはピザ。レストランに食べに行こうってなった時もピザだし、家で何か一緒に作って食べようって時も既に出来上がった半生の生地と、好きな具を買ってきて焼くのもピザ。打ち上げで頼む料理もピザだし、クリスマス料理に食べ飽きたクリスマスの次の日の売り上げが凄いのもピザ屋である。スウェーデン人ってどれだけピザが好きなんだろうと、今書いていてても思うし、町を歩いていててもピザ屋が多くて思う。


外食費が高いスウェーデンにとって、ある程度お財布に優しいお値段で、またトッピングする具によって、バラエティーの幅も広がり、幅広い世代に食べられているピザ。

最近では家の近くで食べられるピザ屋を探して、オンラインで注文できるアプリなども多くの人に使われているそう。

この寒い中ピザを宅配するスタッフの皆さんは本当に大変・・
最近はセキュリティーのしっかりしたエントランスが増えてきているので、吹雪く寒い中ピザを抱えて、中に入れず立ち往生して、外で電話しているピザ配達員を見ることも・・
ご苦労さまです。

 

 

現在、スウェーデンには約4000件近くのピザ屋が国内にあるそうで、初めてイタリアからスウェーデンにピザがやってきたのは、1947年だそう。

 

スウェーデン料理って何かって聞かれると、スウェーデン料理ではないのだろうけど、スウェーデン料理よりもそれ以上にこの国で食べられているのは「ケバブピザ」だと思う。

 

ケバブピザって何?

移民大国スウェーデンに、イタリアからやってきたピザと、トルコからやってきたケバブが融合されて、スウェーデンで生まれたケバブピザ。

ケバブピザの主な具は、トマトソース、チーズ、たまねぎ、ケバブの肉、そして辛くない唐辛子、ケバブソース。


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サイズがどどんと大きくて圧倒されるものの、生地は薄めのものが多く、みなさん案外ペロリと食べてしまうのだ。

私も先日ピザを食べる機会があって(って結構この国で結構頻繁なのだけど)、初めて食べてみたのが、ケバブピザwithフライドポテト。
まさか~そんな、ヘビーなメニューあるの!?って思っていたけど、ありました(笑)

ケバブピザの上にフライドポテトがのせられたピザです。

ジャンキー感が半端ないですが、食べてみると意外と合うこの組み合わせ。

 

私の好きなピザは・・

 

ケバブピザのことを散々話しましたが、私が好きなピザは、生ハムとルッコラを焼いた後にのせてくれているピザ。またはアンティチョーク、そして出来るだけ沢山の野菜と、モッツアレラチーズがのったピザです。
なかなか私が好きな具を全部のっけてくれているピザ屋さんが見つからないの、メニューを吟味の上、一番好きな具が多く入っているピザを選びます。
やっぱりこの国でお手軽に食べられるピザは仕事で疲れて何も作りたくない~という週末の救世主としてよく登場します。

スウェーデン人に愛されるB級グルメの一つ、ケバブピザ。
日本で販売される日も近い!?(笑)



P.S. スウェーデンにもピザハットはあるようですが、残念ながら中心都市のみで、私の住むような北極圏近くの小さな町にはありません。いつか出来るといいな。。

クリスマスを楽しく&ミニマルに過ごすには?


目次

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週末の日曜日はファーストアドベントでした

アドベントは日本語では「待降節」や「降臨節」などと呼ばれており、

イエス・キリストの降誕を待ち望む期間のことを言うのだそうです。

 

スウェーデンでは、毎週アドベントの日曜日にごとにキャンドルを灯したり、またファーストアドベントの週末には一気に各家庭の窓にクリスマスのランプが飾られ、この時期、太陽が昇る時間がとても短い北欧の暗い景色を各家庭が灯すランプで町を明るくしてくれます。

私も毎年11月ごろは太陽が上がっている時間もだんだん短くなり、また曇りがちな天気が続くため、身体もだるく、気分も落ちこみがちですが、クリスマスに向けて灯される各家庭の明かりから元気をもらっています。

 

私の住む町は小さな北極圏近くの町なので、あまり都会のような豪華なクリスマスイルミネーションはありませんが、各家庭が好みで灯す一つ一つのクリスマスライトを散歩がてら見ながら歩くこともこの時期の楽しみ。

 

ランプを付けてカーテンを閉めない家庭も多いことから、窓から各家庭のクリスマスインテリアが見えたり、また先週末にはツリーに飾り付けをしている家などもちらほら窓から見えて、なんだかほっこりした気分になりました。

 

クリスマスソングを聴いたり、ホットワインを飲んだり、またこの時期に食べられる、サフランのパン、ルッセカッテルを食べたり。

 

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何年か前に焼いたサフランパン、ルッセカッテルです。

捏ねている時も焼きあがった時も、そして食べる時もふわっと香るサフランの香りがたまらんのです。
ぐるぐると巻いて成形し、レーズンをのせて。

 

毎年のように移住して数年間は焼いてましたが、昨年は焼かなかったので、今年はまた自分で焼きたいなと材料を週末に買い揃えてきました。

 

家庭でも会社でもイベント満載のクリスマス

 

クリスマス自体は祝日のため、仕事も休みですが、毎年クリスマスまでがいつも色々とあわただしいような気がしてなりません。
仕事も業務関係上、年内に終わらせないといけないことが多く、また町もプレゼントを買う人たちであふれ、何だかせかせかした模様。

 

会社では、日本の忘年会のような形で、この時期にクリスマスブッフェを食べに行くところが多く、何ヶ月も前から予約が必要なレストランも沢山あります。

 

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窓にはクリスマスライトが。数年前の会社でのクリスマスディナー会場にて。 

今年はこれから会社でのクリスマスディナーイベントがあります。

会社近くのホテルでのこと。家からも近くて助かります(笑)

 

困るプレゼント問題


プライベートでは、親戚に送るプレゼントなどでいつも頭を悩ませていました。

気持ちは嬉しいのですが、私自身あまり欲しい物はなく、また誰かにプレゼントをあげる事もこの時期いつも探すことが、なぜかプレッシャーに感じてしまうので、楽しいというよりは辛い。。

 

数年前から親戚内で、各自一つだけプレゼントを決まった金額内で用意し、プレゼント交換をめぐってゲームをするという形式になり、大人に用意するプレゼントは一つになったので、大分肩の荷がおりました。

 

親戚の子どもへのプレゼントは毎年今でも頭を悩ませます。

毎年なぜか見ていて辛くなるのが、沢山プレゼントを貰った子どもたちが次から次へとひっきりなしに貰うプレゼントを次から次へと開けていく光景。

もちろん子ども達は嬉しくて大興奮。

その気持ちも十分わかるのです。

 

でも、私は心の中では毎年悲しい気持ちが知らずのうちに大きくなっていました。

なぜなんだろうと毎年クリスマスの度に考えていました。

 

クリスマスって異様に物やゴミが多くないですか?


こんなに沢山のプレゼントを一気に1日に貰って、その物への思い入れや嬉しさは生まれるのかなと私は心の中で思っていたことに気がつきました。

次!と新しいプレゼントを探して、開けられたもらった人形がぽいっと置かれるのを見ると、その人形の表情はどんな表情なんだろうなんて妄想したり(笑)

ゴミの量もすごいのです。

一説によるとクリスマスにはゴミの量も25%増えるのだそう。

 

包装紙に包まれたプレゼントを開ける事が楽しいのだと誰かに言われたことがあるのですが、もちろんそのワクワク感が欲しい人が多いのでしょう。

でもその度に一瞬でビリビリ破かれる紙がそのままゴミ箱に行くのをみるとなんだか悲しくなります。

 

盛り上がっている中でこんなことを思っている私ってって思いながら、開封された破かれたラッピングのゴミや物が溢れすぎている光景を見ると毎年どっと疲れがでるのです。

 

ゴミや物を増やさないクリスマスの過ごし方


もし、少しでもゴミや物を増やさないクリスマスを過ごすにはどうしたらいいのだろう。私なりに、これからのクリスマスを自分がストレスに感じないように楽しく過ごす方法を考えてみました。

毎朝会社に向かう時にラジオを聴いているのですが、今朝の話題もタイムリーにこのクリスマスのゴミ問題でした。

 

  • 物のプレゼントはいらないと話しておく

    最近は親戚達も、私達夫婦が家を買うと思ったら、更に小さいアパートに引っ越すし、物もどんどん減っているしということを察してか、物のプレゼントを頂くことは少なくなりました(笑)

    自分が頂いて嬉しかった物を相手にも出来るだけあげるようにしています。

    例えば、最近頂いて嬉しかったものは、

    手作りのもの(お菓子や、手編みの靴下、ミトン、小物など)

    消耗品(お花、料理、お菓子、ワインなど)

    体験に使えるもの(映画や舞台、体験型アクティビティのチケット、食事やデリが買えるお店のカードなど)

    もしくは相手に直接何が欲しいか聞くようにしています。サプライズは無くなりますが、いらない物を貰うよりも欲しい物をもらった方が嬉しいし、私も迷わなくていいかなと思っています。

  • 過剰包装を少なくする

    今朝のラジオでも言っていましたが、スウェーデンではプラスチック梱包、紙梱包はリサイクルが可能です。それでもリサイクルに出さず、そのまま燃えるゴミに出している家庭がこの時期は特に多いのだそう。

     

    出来るだけシンプルな包装、リサイクル可能なものはリサイクルして、アイデアのあるラッピングするのも楽しいかも。



  • 食べ物は捨てずに。次の日も食べれるよ!

    スウェーデンのクリスマス料理はブッフェ形式で、大きなテーブルに並べられた数々の品の中から好きなものを取って食べる形式です。

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    (レストランのクリスマスブッフェのデザートコーナー)

     

    なので、家庭では食べるだけ取って、残ったものは容器につめて次の日も食べられるのです。私達の家ではクリスマスの日に余ったご飯は、翌日以降は

    朝ごはんは余ったハムやニシンの酢漬けなどをパンにのせて。

    お昼ごはんに、余ったミートボールやヤンソン氏の誘惑を食べる。

    ヤンソン氏の誘惑って何?と思われた方はこちらへ。

    kinarino.jpより。

    日本のおせち料理のような形で、何日かクリスマス料理を食べる家庭が多いのではないでしょうか。工夫次第で食べられる料理を捨ててしまうのはもったいないように思います。


それぞれが楽しく過ごすためには

もちろん他の人は違ったクリスマスの祝い方、楽しみ方がありますし、私が思うような楽しみ方ではつまらないと思うかもしれません。

相手の楽しみ方は尊重し、自分がストレスにならないように自分の意見は伝え、我慢することなく楽しいクリスマスを迎えたいと思います。


ここまで読んで頂き、有難うございました。