Somewhere in the Arctic

北欧、在住8年目。家の窓からオーロラが見える、雪深い北極圏近辺でひっそり暮らしています

もう今年も終わり!?

久々の日記。

 

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最後に書いたのは7月末となると、もう4カ月近くも経ってしまったのね。

 

季節はいつのまにか冬になり、外の気温はマイナス12度。15時には外は真っ暗に。

 

夏の時には、去年も体験したにも関わらず、こんなに寒くなって雪が積もってなんて

夢だったように感じるけど、今では暖かく、太陽が真夜中も照っていたのが嘘のように思える。

 

日本ほど華やかなイルミネーションはないけれども、街にはクリスマスグッズがたくさん出てきて、周りでは子どもや孫へのクリスマスプレゼントはどうしようかなどの話を聞くと、「ああ、もう今年も終わりなんだな」と少し実感がわいてきた。

お部屋で暖かい飲み物を飲みながらキャンドルを灯し、積もる雪を窓から眺めると、ああ、いいなって思うけど、やはり暗いと身体が疲れやすくなるようだ。

 

 

夏から冬にかけては、単調だったようで、自分の手帳を見返してみると色々変化も

あったよう。

大学で取っていたスウェーデン語のコースが終了。

また日中と夜で2つ仕事を掛け持ちしていたが、1つは、残念ながら、半年の契約で更新ならず。こういう所は今は日本もシビアなのだろうか。

 

この国では仕事を始めてみて、最後に入る人が、最初に出ていくことがとても多いように感じる。一度試用期間を過ぎてしまうと、解雇することが難しくなるということも理由の一つ。

なので、なかなか若い人の雇用率が上がらず、私の住む町でも課題になっているようで、若者が社会に入っていけるようにと、色々なシステムは団体、またイベントなどを開催してサポートしようと色々考えられてもいるよう。

 

インターンシップとして、何カ月も働き、採用を考慮することがとても主流で、日本のように新卒採用がないこの国では、大学を出ても、経験やコネがないとなかなか仕事が見つからないのが現地の人にとっても現状のよう。

 

 

不定期に趣味の延長で開催している料理教室は、今回で3回目。今回は参加者の方のリクエストで、日本の家庭で作る、和食をメニューに。

 

買い出しから、レシピの作成、参加者の方とのやり取りなど、準備は色々と大変だけど、日本の食文化に興味をもって真剣に聞いて下さる参加者の方を見ると、やってよかったなと思いました。

 

久々に書き留めてみました。