Somewhere in the Arctic

北欧、在住7年目。家の窓からオーロラが見える、雪深い北極圏近辺でひっそり暮らしています

北から南へ1500Km横断 会いたい人に会いに行く旅。其の1 Stockholm

5月に、今年は長年会っていない、会いたい人に会いに行こう!と思っていた思いを実現するため、スウェーデン横断の旅に出かけました。 

 

北極圏域に住む私の家から、スウェーデンの一番南にあるマルメという町まで。

移動距離にして約1500km!!

Googleマップで調べてみると、青森県から山口県ぐらいまでの距離で、本州を横断出来る距離でした(笑)

 

adventure, Baltic Sea, car

 

そして、まだ更新まで少し時間はあったのですが、10年使ったパスポートの期限が今年で切れてしまうので、こちらも併せて更新をするため、まずは日本大使館がある、首都、ストックホルムへ。

 

大使館は平日のみの開館のため、金曜日に仕事を休み、木曜日の仕事の後に夜行列車乗り、いざ出発。
 
 
今年の春からスウェーデン国内で、飛行機税というものが導入され、国内線の値段が以前より高くなりました。今までは飛行機だと約1時間半で着くので飛行機を利用していましたが、週末にかけての便だと更に値段が上がって、海外に行けちゃうようなお値段に。。涙
 
そのため、到着時間や飛行機の値段、また前日入りすると宿泊費などのことも考えると、夜に出て、朝早くストックホルムに着く方が効率がいいのではと、初めて夜行列車を利用しました。
 
 
3段ベッドの一番上を予約。
 
室内が暗いので写真では見にくいですが、3段ベッドの一番上だと、車内の窓よりも上になるので、景色もあまり見えません。
 
 

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(落ちないようにちゃんとネットで仕切りがついています。ちゃんと座るには天井が低くて頭がついちゃうほど)

電車に揺られ、約14時間。。。
私は3段ベッドの女性専用部屋を予約しました。
他にも座席シート、6ベッド部屋、個人部屋などランクによって色々分かれています。
 
 
1段目、2段目ベッドは乗車時は座れるようにベッドが閉まってあるのですが、どのタイミングで他の人が乗ってくるかわからない上、いつベッドを出そうみたいな会話をすることがちょっと大変と思ってしまった私は、最初からベッドが用意されてある3段目にしました(笑)
 
疲れていたのか早い時間から眠ってしまい、気付いたらいつの間にかいなかった1段目、2段目のベッドにも人が眠っていました。
 
朝の6時半にストックホルムに到着。
この電車は引き続き最終駅のヨーテボリ駅まで行くため、寝過ごさないかドキドキでしたが、ちゃんと起きられました。
 
朝食に、先日の記事で紹介したWhite Guideというスウェーデンのカフェを紹介するガイドブックにも載っている、行ってみたかったカフェへ。
7時半のオープン前から人が待っていました。
Mr.Cakeというスウェーデンでテレビにも出演していたり、本も出されているという、有名なパティシエの方がオープンされた、アメリカとスウェーデンを融合したカフェ&ベーカリーショップ。
 
私が頼んだのは朝食セットのサンドイッチとコーヒー、コールドプレスジュース。
そして、菓子パンも食べてみたく、ルバーブのデニッシュパンを注文。
 

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 コーヒーもしっかりした味で、しかも私好みの酸味のあるコーヒー。

サンドイッチのパンは天然酵母で作られていて、周りはパリっとしていて、中はしっとしとしていて、美味しかったです。

ルバーブのパンもルバーブの酸味のなかに、パンの甘さもあり、美味しかった~♪

 

他にも色々美味しそうなパンがありましたが、もうお腹いっぱい・・・

 

朝食を食べている間も、地元のおしゃれなマダムが犬を連れてパンを買いにきたり、スーツを着たビジネスマンの人が、朝食を食べていたり。

やはりストックホルムのカフェはおしゃれな雰囲気が漂っているような気がします。

 

お腹もいっぱいになり、大使館で無事にパスポートを受け取り、その後は王立公園の桜を見に。

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 濃いピンク色の桜。

桜の周りでは皆さん、笑顔が絶えず、沢山の人が桜と一緒に写真を撮っていました。

花は人を幸せな気持ちにしてくれますね。

 

 

次は、電車に乗って更に南へ!

 

 (続きます)